おはようございます。
先週の20日、高市首相による施政方針演説が行われました。
「責任ある積極財政」という分かるようで分かりにくい言葉の裏に、彼女なりの自信めいたものを感じるのですが、その自信の根拠について考えてみました。
キーワードは「予算の単年度主義の見直し」です。分かりやすい例で説明すると、年度末にドライバーがよく見るあの光景です。道路をほじくり返して埋めるような無駄な道路工事です。年度内に予算を使いきらないと、次年度の予算を削られてしまうからですね。今後は、こうした無駄な予算配分がなくなることを意味します。
また、この決定は「既得権益者」にとっては迷惑千万。ゼロベースで予算が審議されるので。不要と思われる団体に支払われてきた資金も止められることになります。かつて民主党政権時代に事業仕分けが派手な舞台の上で(メディアを集めて国民に披露)行われましたが、高市政権は黙して語らず、お金の流れを止めてしまうことで実現を図ろうとしています。今後、抵抗勢力からの反撃もあるでしょうが、実現出来たら日本の財政は大きく変わる可能性があります。
詳細は動画をご覧ください。
上地明徳
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